東京で大人気の2大ステージ!メリット・デメリットを徹底比較!

2020年7月31日 │

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皆さんこんにちは、東京支店の柴田です。

最近東京でも新型コロナウイルスのPCR検査の数が多くなり、それと平行して感染者の数も増えてきています。人混みのある場所ではマスクの着用、外から帰ったら手洗い・うがいの徹底、身の回りのものの除菌等できることをしっかりやり、皆で一緒にこの困難を乗り切っていきましょう!

話は変わりますが、弊社ではイベント屋らしくイベント・催事には欠かせない商品を多数取り揃えております。

その中でも東京で人気商品といえば…そうですステージです!

今回は数あるステージの中でも人気の高い「簡単ステージ」と「H450ステージ」の違いについて皆さんにご紹介していきます。

「簡単ステージ」と「H450ステージ」それぞれの特徴(メリット・デメリット)

まずはそれぞれの特徴(メリット・デメリット)からみていきましょう。

簡単ステージ


メリット

  • 「簡単ステージ」という名称だけあって、設営撤去が簡単!設営時間は1枚あたり5分
  • 高さH200,H300,H400,H500,H600,H700,H800,H900,H1000,H1200mmの10段階の高さから選べる
  • ステージ天板の色を57色もあるパンチカーペットを敷くことで思い通りのステージに変更可能
  • 幅2m×奥行1mだけじゃなく、1m×1mもレンタル可能ですので、ステージとしてだけでなくカメラの足場や段差を作るときにも重宝

デメリット

  • 天板サイズが2m×1mとかなり大きいためエレベーターに入らない場合があります。➝1m×1mのサイズでも手配可能ですので狭い搬入経路の場合はそちらのレンタルもご検討ください。
  • 屋内専用のため屋外での使用は不可です。

H450ステージ

メリット

  • 1枚のサイズがW1,800mm×D900で様々なレイアウトに対応可能
  • 高さがH450以外にもH200,H1,000mmにも対応
  • 屋内外どちらとも利用可能
  • パンチカーペット/ケコミ布を合わせることで、様々な色のオリジナルステージを設営可能
  • 弊社で設営撤去するため手間いらず!イベントの運営やその他の業務に集中することができます。
  • 強度があるためダンス等様々なイベントにご利用可能

デメリット

  • 弊社で設営撤去するため、その分の人件費が発生します。
  • ステージを作るための平台がW1,800mm×D900mmとかなり大きいため、エレベーターに入らない場合があります。事前にエレベーターのサイズの確認をお願いします。

どちらも一長一短です!予算が限られているが立派なステージを作りたいときは簡単ステージ、設営撤去もお任せで頑丈なステージを作りたい場合はH450ステージですかね!もちろん簡単ステージも弊社で設営撤去可能です。

それぞれのレンタル商品ページはこちら!

簡単ステージ H450ステージ

現場使用例

簡単ステージ

セミナーのステージとしてご利用いただきました。
サイズはW7,000mm×D2,000mm×H200mmです。
こちらはセミナーのゲスト壇上用としてご利用いただきました。1m×1mサイズを使っています。
サイズはW4,000mm×D2,000mm×H200mmです。

H450ステージ

黒一色でシックなランウェイステージを作り上げました!
写真は設営途中ですが、1,000名規模の屋外用ステージとして利用!
高さは1mです。

このように簡単ステージはセミナー・企業説明会・落語等、H450ステージはランウェイや落語等両方とも幅広いイベントで利用されます。どちらも在庫が多数ございますのでご希望のサイズ・色をお申し付けください!

最後に

いかがでしたか?

今回は弊社でも大変人気のあるステージを比較してみました。

お問い合わせいただく際は

  • ステージの用途(セミナー、ライブ、文化祭等)
  • ご希望のサイズ
  • 納品/利用/集荷希望日
  • 設営撤去希望かどうか
  • 納品場所の詳細(駐車場有無、エレベーターサイズ)

をお知らせいただけると金額が出しやすいです。

お客様のイベント成功、happyをクリエイトするために、もちろん金額は業界最安値、サービスは業界最高のクオリティで対応させていただきます!東京・その他エリアでもステージイベントをお考えの際はお気軽にお問い合わせくださいませ!

それでは!

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いつでも気軽にお問い合わせください!

イベント21東京支店

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