テントのお役立ち方法教えます!(受付編)

2020年12月18日 │


こんにちは、根本です!
乾燥がひどくて唇がガサガサです~

さてさて
先々週?くらいにテントは更衣室として利用することができる!という記事を作成しましたが、今回は「受付」としてのテントの使い方をご紹介します!

大人数も対応の間口が広いテントもあります!

イベントによって、受付の対応をしなくてはいけない人数はまちまち。
人数少ないなら小さいテントを選べばいいや、とも思いますがここ最近はコロナ感染対策の観点からも広く受付対応できることも望ましいですね。

そこで、下のようなサイズで構えることもできます。

このテントで間口が7.2mはありますね~
広々~

スタッフ同士の距離も取れて、来場者の誘導もしやすい
あと数年はこういったサイズで受付を用意するのもありかも?

商品名は「12坪テント」と言いますので詳細はリンクへ飛んでね!

屋外イベントにサーマルカメラ設置の場合は・・・

コロナウィルス対策の影響で、いろーんな入場口に「サーマルカメラ」という検温の機械が置かれるようになりましたね。

あれって、実は意外と繊細でして、人以外のあったかい物にも反応しますし、ライトとかの光源も認知してしまって正しい測定ができないことがあるんです。

なので

基本的には屋外で使うことが基本。
でもイベントは外でだって開催するもん!

ってことで、導入されるのが、他の光源を遮るためのテントになります。
もちろん会場への出入り導線をしぼって、その目印にするための役割もあります。

ちょっと・・・わかりづらいん写真なのですが・・・
左側のテントがこのイベントだと、会場入り口として一か所だけ設けております。
そして、微妙にみずらいのですが、左右には横幕もして光源が入り込む対策をしてます。

参考に、ですが横幕をつけているテントはこのような姿になります。
どうやってテントを使いたいか、にあわせて幕を用意するので自由度は高いですよ!

広いスペースがないけど受付が欲しい時は

ありますよね、スペース問題。
広ければいいってもんじゃないのよ、という気持ちも分かります。

組み立てるにも、部材を広げる余地もないのよ・・・

そんな時用に小さくて便利なテントもあるもんです。

こちらのテントは縦横が2m×2mのサイズ!
だいぶコンパクトですが、正面受付としてテーブルが横に一本はいってぴったりのサイズ感です。

しかも、組み立ても超絶簡単。
脚がジャバラ式なので、2名程度で脚をもってよいしょと広げて完成。

楽すぎる・・・
「2mワンタッチテント」と言うので、こちらもチェック!

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イベント21東京支店

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