東京の暑い夏にぴったり!ビッグウォータースライダーを徹底解説!

2020年8月21日 │
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皆さんこんにちは!東京支店の柴田です。
夏らしい日が続いていますね!熱中症にならないために日差しを避けたり水分・塩分をしっかりとって毎日を過ごしていきましょう!

さて、そんな暑い夏におすすめする今回の商品は…
ビッグウォータースライダー【AIR-099O】です!今回はこの商品を徹底解説していきます!

サイズ

幅(W)5,000×奥(D)17,500×高さ(H)6,500mmととてつもなく大きいのでかなり迫力があります!こんな感じです!

3m近い2t車も小さくみえてしまうサイズ感なのです!

高さの6mは消防車の全長やマンション2階,幅の17mは明治神宮の大鳥居の幅(第二鳥居・二の鳥居)や5階建てのビルと同じぐらいなので、相当ビッグなサイズ感というのがわかると思います。

高さがこのサイズ。かなり高いです!

続いては設営方法についてです!

設営方法

このビッグウォータースライダーであれば、2t車以上の車両で伺います。

右手にある2t車で搬入します。このグルグル巻になっているのが本体です。この本体自体が300kg,スライダーが200kgほどあるので、大人6~8名で頑張って荷降ろしする形となります。

次はいよいよ設置です!
この巨大なスライダーを設置するためには
水はけが良い場所(もちろん大量に水を使うので、濡れても良い屋外必須です。)
電源が直列で3口確保できる(3口別々の場所から取らないと電気が足りません)
設営人数が6〜8名前後(多ければ多いほどよいです)
が必須となります。

ウェイトと送風機です。ウェイトは1個20kgほどあります。

設置する場所を決めたら、付属のブルーシートを引いていきます!

ブルーシートを引く理由は商品が破れないようにするためです。ウォータースライダーのような送風機を使用する物品は破れやすいので細心の注意が必要です。

ブルーシートを引くだけでも結構大変です笑
そしていよいよ本体を設置していきます!

最初はこんな感じですが、送風機を3箇所つけて膨らませていくと…
途中8名で送風機を入れた本体を支えたり、本体を安定させるためにウェイトをおいたりする必要があります。膨らむとババン!とこんな感じで完成です!

最初グルグル巻になっていたものがこうやって膨らむと、やはりすごく迫力がありますよね!
設営については弊社でやり方を共有しながら一緒に作っていくので、ご安心ください!

スライダーとストライドステップの接続は弊社にお任せください!

Q&A

この商品は弊社webサイトでもQ&Aがありますが、そこに載っていないものをピックアップします。

Q.設営人数を用意するのが難しいのですが、手配していただくことは可能ですか?
A.もちろん可能です!お任せください!

Q.電源から使用する会場まで10mほど距離があるのですが、大丈夫でしょうか?
A.別途コードリール(電源ドラム)を追加できますのでご安心ください。

Q.設営撤去にはそれぞれどのくらいの時間がかかりますか?
A.人数や状況にもよりますが、設営で2〜3時間、撤去で1〜2時間みていてもらえれば結構です

最後に

いかがでしたか?今回はどんなイベントでも抜群に目立って楽しい、ビッグウォータースライダーについてお伝えしました。

このような巨大ウォータースライダーはお子様なら絶対喜びますし、テレビ番組やイベントでもインパクト大です!

忘れられない思い出作りにぜひ、ご利用ください!

さらに詳細を知りたい方はこちらへどうぞ

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イベント21東京支店

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