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密を避けて！イベント屋がおすすめする現場商品３選【運営向け】

2020年8月19日 │ 高橋萌花
コロナ対策

こんにちは、暑い日が続きますが、冷房の冷たさも辛い根本です。

そんな私は、例年なら真っ黒に日焼けするシーズンなのですが
今年は美白を極めてます。　嘘です、どっちかというと黄色いです。

さて、そんなイエロー系女子の私が本日紹介するのは
【イベント運営現場で、密をさけるために使えちゃう商品】です。

なんのこと？と思う方が多数かと思いますが
最後まで読んでいただければ、その謎は解けるはず・・・・
さっそく読んでいきましょう！

とりあえず飛沫はダメ！【フェイスガード】

でましたよ、これ。
正直見た目に難儀するのはわかっています。
けど、考えてみてほしいのですが、マスクしていると口元が見えないので
相手の感情が汲み取りにくくありませんか？

そんな時にフェイスガードで代用できれば、まだ見える！
※ただ、マスクをさらに付けた方がより感染対策になります※

ちなみに私もお問合せいただき、９月頭までで700個くらい仕入れる予定です。

撮影現場で、今まで大きな声で指示だしなどしていたかと思いますが
叫ぶほどに飛び散る飛沫・・・・やばい・・・・

という状態を避けるために、小さな声も大きくさせる拡声器がおすすめです。
これ、実際にいただいたお声なのですが、対策としては効果抜群（楽、という意味で）

もし、手元は使いたくなかったら「ハンズフリー拡声器」という手段もあります！

不思議なものです。
なぜ、人間である私たちは、足元に印があるとその通りに行動してしまうのでしょうか。
子供の時に横断歩道の白いところだけ、踏んで渡った経験はありませんか？
私はいまだに白線を踏んで渡ります。

それと同じ（かどうかは微妙ですが）、人が多くて勝手に密になるなら
自動でソーシャルディスタンスしてもらうように仕向けちゃいましょう！

これ、かわゆくないですか？フロア誘導シールです。
うちのデザイン事業部が考えたやつなのですが、こんなの見たら思わず足止めちゃうと思います。

けっこうスーパーなどの店舗さんだと、こういったシールよく見かけると思いますが、既存品ではなく「一味違う、思わず見ちゃう」というようなデザインの趣向を入れてみたら、他の人との対策の違いを見せつけられるのでは！？

今回は３点の紹介でしたが、私たちがお手配している商品の中から、皆さんが困っているコロナ対策の現場に合わせたお手伝いができるかもしれません。

なので、ぜひ！おひとりで悩まず私たちにお気軽に相談ください！

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