東京に強い全国対応のイベント会社

東京のイベント用仮設エアープールのレンタル

東京のイベント用仮設エアープールのレンタル


イベント会場の一角に、小さなプールコーナーを作りませんか。お子様が水遊びをする場所としてももちろん、ボートやハムスターボールなどの水遊び遊具の体験の場所としても、こちらのイベント用仮設エアープールはお役に立ちます!高さが50cmほどのコンパクトタイプのプールになりますので、水難事故も起こりにくく扱いやすいプールです!複数設置して水遊びバイキング等のイベントにすると、ご家族で楽しめます!

水遊び遊具の体験コーナーにも!イベント用仮設エアープール!
イベント用仮設エアープール


イベント用仮設エアープール レンタル
イベント用仮設エアープール レンタル
イベント用仮設エアープール 詳細
イベント用仮設エアープール 詳細
イベント用仮設エアープール AIR-107O

外寸サイズ
幅(W)5,000×奥(D)5,000×高(H)500mm
内寸サイズ
幅(W)4,000×奥(D)4,000×高(H)400mm
対応人数
6人
運営要員
2人
設営時間
・プール設営:1時間程
・水張り:3〜5時間(蛇口1個)
※使用前日に水を貯める、もしくは半分水を貯めておくと、当日がスムーズです。
電源
15A×1口
備考
※在庫状況により多少仕様が異なる場合がございます。
イベント用仮設エアープール 料金表

1日間92,950円(税込)〜 (税別:84,500円)〜
※前日納品日、翌日返却日は使用日に含まれないので大変お得です!



使用時の注意事項

イベント用仮設エアープールをお使いの際は、下記の点にご注意ください。

よくある質問

よく寄せられる質問

お客様からよく寄せられる質問を集めました。
  • Q.冬場に使っても大丈夫ですか。
  • A.凍結が起きるような場所・地域でなければ問題なくご使用いただけます。
  • Q.一週間設置しても問題ありませんか。
  • A.プールは時間が経つと空気が少しずつ抜けていきます、期間中は様子を見て、必要に応じて空気を入れて運営してください。
  • Q.プール使用後の排水処理はどのように行いますか。
  • A.水はその場で排水を行います。そのため、設置場所が排水可能な所かどうか事前に確認をお願いします。その場で排水が難しい場合、排水可能な場所まで水を送る必要があり、時間は6〜8時間程度必要です。
  • Q.イベント用仮設エアープール AIR-107Oを温泉として使うことは可能ですか。
  • A.はい、材質はPVCのため熱にも強いので、温泉としてもお使い頂けます(熱湯不可)


イベント用仮設エアープールはこんなイベントに使われています!

イベント用仮設エアープールはこんなイベントに使われています!



この商品をレンタルされたお客様は、以下のようなイベント用品にも興味を持たれています。


他にも弊社は、このような商品も取り扱っております!



レンタルイベント用仮設エアープールを東京でお探しの方へ

レンタルイベント用仮設エアープールを東京でお探しの方へ

イベントとは本番一発勝負。失敗は絶対に許されない、お客様にとってとても大切な瞬間です。 だからこそ、「安心の実績数万社」「五つ星ホテルのような顧客対応」「業界最安値を目指す価格帯」の東京イベント会社へお任せください。 「安心の実績数万社」に関しましては、会社概要の取引実績をご覧ください。 「五つ星ホテルのような顧客対応」に関しましては、お客様の声をご覧ください。 「業界最安値を目指す価格帯」に関しましては、お見積もりをご依頼ください。 弊社が選ばれる理由を簡単にまとめた動画CMもございます。 世の中をもっと便利に、楽しく、happy!にしたい。 お見積りは無料です。 happyをクリエイトするイベント会社を、是非体感してください。

東京都内全域、伺います!

東京都内全域、伺います!

東京都内23区となる、千代田区、中央区、港区をはじめ、新宿、文京、台東、墨田、そして江東、品川、目黒、大田、世田谷、渋谷、中野はもちろん、エリア全てに対応しておりますので杉並、豊島、北、荒川、板橋、練馬、足立、葛飾、江戸川など、23区、26市であれば喜んでお伺いさせていただきます!
八王子市、町田市など人口40万人以上から、府中、調布、西東京の20万人規模、そして立川、武蔵野、三鷹、青梅、昭島、小金井、小平、日野、東村山、国分寺、東久留米、多摩など、東京都内全域のお客様にご利用いただいております。日本全国対応の弊社だからこそ、フットワークの軽さ、そして距離を感じさせないサービスに、お客様からお褒めの言葉をよく頂戴致します。ありがとうございます!是非とも東京イベント会社に一度お問い合わせください!

↑このページの先頭に戻る