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東京のシンボル

日本の首都、東京。外国の方、はたまた地方在住の日本人が、思いついただけでも無数にある象徴的なモノって?東京タワー、スカイツリー、浅草の雷門、お台場、秋葉原、上野の西郷さん像、渋谷のハチ公など大きいものから銅像まで、たくさん出てきます。国家の象徴でもある、皇居、国会議事堂なんてのも挙げられますよね。場所だけではなく、排出された著名人・芸能人も数知れず。街を歩けば、テレビで見てるあの人にも会えるかも!それも東京ならではかもしれません。以下では、東京都で定められているシンボルをご紹介します。

東京都旗

デザインは江戸のイメージカラーである江戸紫の地に「日」「本」「東」「京」「市」の漢字5文字を太陽から六方向に光が差すイメージで図案化し「日本の首都・中心地」として東京の発展を願う意図が込められています。東京オリンピック開幕直前の1964年(昭和39年)10月1日に制定されました。近年では、下記のシンボルマークの方が多く使用さているが、都立学校の式典での掲揚や、23区内のマンホールの蓋などもでも使用されています。

東京都シンボルマーク旗

アルファベットの「T」と東京都の木であるイチョウの葉を図案化し、躍動、繁栄、潤い、安らぎを表現しています。通称「いちょうマーク」。
1989年(平成元年)6月1日に、同年が旧東京市の成立100周年となることを記念して制定されました。ただし、都旗及び都章を定めた告示はシンボルマーク・シンボル旗の制定後も廃止されておらず、いずれも都章・都旗に代わるものではありません。使用されている一部の例として、都営地下鉄の先頭車両、都営バス車両、都庁舎正面、マンホールの蓋など。

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